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千葉の房総半島に行ってみる。
東京大田区から国道1号を通って、多摩川を渡ったあたりで、首都高速神奈川6号川崎線の殿町ICから入った。
扇島に至るまでの工場街が美しい。化学工場。
浮島ジャンクションからアクアラインへ。
アクアライン。
長いトンネル。トンネルを抜けると海ほたる。
海ほたるを通過すると、今度は海上の橋の上を走る。
飛行機が2機。
木更津市金田で高速を降りる。
信号が少なく、車が少なくて、快適だ。
緑がきれい。本当にビューティフルな国である。このあたりは「上総(かずさ)の国」。この後、もっと館山の方に近づくと「安房(あわ)の国」になる。
そば屋を見つけた。
お店の周囲の景色。
海岸沿いではなく、少し内陸を走る。房の真ん中。
内房、金谷の近く。対岸は横須賀市久里浜のあたり。
ちょっと東映のオープニングの波をイメージしてみたが、穏やかな内房の、しかも風もない良い天気とあっては、波の勢いが足りない。
再び、房の内陸を越えて、外房へ向かう。以前に、千葉では房総半島の南側を「房(ふさ)」と呼んでいた。房という呼び方は個人的にはとても気に入っている。
ひょっとしたら、かつての安房国(あわのくに:房総半島の南端)の方を、房と言ったのかもしれない。とも思ったが隣接する上総、下総の総の字も「ふさ」と読むので、千葉県は上から下まで、「ふさ・ふさ・ふさ」である。
こんなに美しい景色が、あたりまえのように、ここにもあっちにもある。本当に貴重だなあ。
鴨川の海岸まで来た。
ここは少し湾になっているけれども、外房には太平洋の力強さがある。
外海に面しているからか、ここは風が強い。砂浜にも風紋ができている。
再びアクアライン。
以上












































